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最新記事【2007年01月07日】

★Vistaには最低限これだけ必要です★

・Vistaの全機能を動作させることができるハードウエアの条件は、
 ・CPU:1GHz以上
 ・メモリ: 1Gbyte以上
 ・HDD: 40Gbyte以上
 ・HDD空き容量: 15Gbyte以上
 ・光学ドライブ: DVD-ROMドライブ(外付けも可)
 ・ビデオカード: DirectX9対応でビデオメモリ128MB以上搭載されていること、
         そして、デバイスドライバがMicrosoftのWDDMに対応していること。

★Windows Vistaを快適に動かすためには★

 ★メモリー
 ・メモリーは2GB。
 ・とにかく大容量のメモリーが重要。
  メモリーを増設することでビデオカードのパフォーマンスが向上します。
  また、メモリーに余裕があると、XPよりも高速動作が可能となります。

 ★ビデオカード
 ・Vistaの大きな特徴であるAeroを使うためには128MB以上のビデオメモリー
     を搭載したビデオカードが最低限必要。できれば256MB。
 ・ストレスなくAeroの機能を使うには512MB欲しい。

 ★周辺機器
 ・TVチューナーカードが要注意。
  Aeroと今までのTVチューナーカードの表示手法は共存できないので、
     Vista対応のDriver(WDDM)が必要となります。
     これからTVチューナーカードを購入する場合はVista対応の
     Driverはどうなっているか要確認。

★持っているマシンにVistaをインストールするには★

  ★CPU
 ・デュアルコアCPU(Athlon64x2やCore2DUOなど)
     →このままでOK
 ・動作クロック2GHz以上
     →力不足だが、メモリーやビデオカードを増強することでOK
 ・動作クロック1~2GHz
     →一応使用はできるが快適な使用は難しい
      快適な使用のためにはアップグレードが必要。
 ・動作クロック1GHz未満
     →起動はするというレベルでVista使用には大幅なアップグレード
      もしくは買い替えが必要。

  ★メモリー
 ・2GB以上
     →一般的な使用においてはストレスなく使用できる
      特定の動作でXPより高速動作が望める
      CG作成や動画編集など大容量が必要な目的には
      64bitEditionのVistaで4GB以上のメモリー搭載が望ましい。
 ・1~2GB
     →XPよりはパフォーマンスが同じか落ちる
 ・1GB未満
     →Vistaが起動しますが、使用するには2GBを目指して増設が望ましい

  ★ビデオメモリー
 ・512MB搭載
     →非常に快適にAeroが動作します。
      XPでは一部のゲームでしか256MBとの違いが判別できなかったが
      Vistaでは違いがわかる
 ・256~512MB搭載
     →問題なくAeroが動作します
 ・128~256MB搭載
     →Aeroは動作しますが、もたつきが感じられるかもしれない。
      重く感じられる使用環境では256MB以上へと買い替えを推奨します。

★4種類のWindows Vista どれを選びますか?★

発売される4種類のwindows vista 対象使用者 amazon価格 アップグレード版
Windows Vista Home Basic 家庭向け基本版 24,380円 12,980円
Windows Vista Home Premium 家庭向け高機能版 28,160円 18,700円
Windows Vista Business 企業向け基本版 35,700円 24,380円
Windows Vista Ultimate 企業向け高機能版 46,100円 29,980円

○Windows Vista Home Basicの特徴
 ・家庭向け基本版です
 ・Vistaの大きな特徴である3Dインターフェイスである「エアロ」が省かれています
 ・ロースペックのマシンでの使用を想定
 ・IE7とWindowsMediaPlayer11搭載

○Windows Vista Home Premiumの特徴
 ・家庭向け高機能版。基本版の機能はすべてあります
 ・3Dインターフェイスの「エアロ」搭載
 ・HD高解像度(1080p)の動画編集機能サポート
 ・WindowsDVDーカー搭載
 ・WindowsTabletPC機能サポート

○Windows Vista Businessの特徴
 ・中小規模の企業向けのビジネス基本版です。
 ・家庭用のルチメディア強化機能は省かれています。
 ・ドメイン機能サポート
 ・デュアルCPUサポート
 ・システムのイメージベースのバックアップと復旧機能サポート
 ・ファイル暗号化機能サポート

○Windows Vista Ultimateの徴
 ・Vistaの最上位版です
 ・家庭用とビジネス用すべての機能が使用可能です

★賢い選択は、プレミアムかアルティメット★

vistaの最大の売りである「エアロ」が使えないベーシックは買い換える価値がありません。
また、メディアセンターの使えないビジネスでは、個人で使うには機能不足です。
よって、選択肢は、プレミアムかアルティメットの2つに絞られます。
Windows Vista Home Premium 家庭向け高機能版 28,160円 18,700円
Windows Vista Ultimate 企業向け高機能版 46,100円 29,980円
あとは、値段との相談になるのではないでしょうか。

 選択基準は以下のとおりです。
 
○Windows Vista Home Premium
 ・動画編集
 ・次世代DVDのHD-DVDもしくはBDの鑑賞
 ・新次元の3Dインターフェイス「Aero」を体験してみたい
 
○Windows Vista Ultimate
 ・自他共に認めるパソコン上級者
 ・金目に糸目はつけないゲーマー

プレミアムやアルティメットを使う場合はそれなりのハードウエアが必要です。
ハードウエアのスペックをチェックして、基準以上であることを確認してください。

最新記事【2007年01月04日】

★32ビット版と64ビット版の違い★

・最大の違いは利用できるメモリー容量。
 32ビット版は4GBまでで、64ビット版は最高128GBまで使用可能です。
 この容量以下でも、マシンの搭載可能なメモリー容量の制限を受けるので注意しましょう。
 標準的な使用目的で快適に動作させには2GBが必要といわれるVistaで、
 画像処理や動画編集などをするには、32ビット版の4GB制限はきついと思われます。
 ちなみに、XPでは512MBが目安でした。

・32ビット版と64ビット版はドライバーがそれぞれ専用のものが必要です。
・64ビット版Vistaと64ビット版のソフトの組み合わせが64ビットの真の能力を発揮します。

・64ビット版Vistaには、エミュレーションのWOW64機能が搭載されているため、
 32ビット版のソフト もシームレスに動作可能です。

・Ultimate以外の64ビット版の入手は最初に32ビット版を購入してから
 実費を 払い64ビット版を送ってもらう必要がります。

・Vista発売からしばらくは32ビット版を選ぶほうが無難。
 トラブルが生じた 場合、64ビット版ですと、Vistaが原因なのか、
 64ビット版だから駄目なのかの切り分けが難 しくなりますので、
 バグが収束してから購入した方が良いかと思います。

最新記事【2007年01月03日】

★ビデオカードのうんちく★

・VistaにはDirect3D10が実装される。
これはVistaでのみ動作してXPでは動作しないため、
Direct3D10環境が必要なゲーム等はVistaでないと動作しない。
当然ながら、Direct3D10対応のビデオカードが必要となる。

・Vistaの新機能Aeroの動作にはDirect3D9対応のビデオカードでok。
具体的に言うと、SM2.0以上に対応したものが必要。
ATI系で言えばRadeon9500以上、Nvidia系ではGeForceFX以上。
これらは動作する最低限の基準。

・Aeroを快適に使うには、ATI系でRadeonX1300Pro以上、
Nvidia系でGeForce7300GS以上。ビデオメモリーも256MB以上必要。

・XPではゲームユーザーのみビデオカードに気を配る必要があったが、
VistaではAeroのためにゲームをしないビジネスユーザーも
ビデオカードに気を配る必要が出た。
まあ、次世代DVDの高解像度は1920*1200のため、今までのDVD再生に比べて
桁違いにCPUやビデオカードの能力を要求されるようになった。

・今まではビデオメモリーは128MB以上あれば特に問題なかったが、
Vistaからは快適に操作するにはビデオメモリーの容量も重大な要素となるので
これから購入する場合は注意が必要。

最新記事【2007年01月02日】

★レディブーストに最適なUSBメモリー★
windows vistaのレディブーストは、USBメモリーをキャッシュとして使用するため、
超高速なものを使用しないと、パフォーマンスが出ず、意味がありせん。
USBメモリー選定のポイントは。

1、容量は、2GBがおすすめ。
データ領域とレディブーストに使用する領域を区別して割り当てますので、
ディブースト用に1GB、データバックアップ用に1GBで、
合計2GBのものを用意しましょう。
そうすれば、大量のメモリーが必要な処理の時に、急遽2GBを
レディブーストのために割り当て可能となり、高速処理が期待できます。

2、高速メモリーを買うべし。
レディブーストではランダムな読み出し・書き込みが要求されますので、USBメモリーを
買う場合シーケンシャルではなく、ランダムリード・ライトのスピードに注目しましょう。
例えば、ADATA製のPD7-200X。200倍速ですので、読込み30MB、
書き込み20MBと超高速ですが、ランダムライトは3MBとがっくり落ちてしまいます。
そのため、使用中に書き込みが発生すると、急に動きが遅くなってしまう現象が出て、
不自然に感じます。
しかしながら、現在のところ上記製品を大幅に上回る性能のものは出ておりません。

3、高速USBメモリーの性能一覧。(測定環境が異なりますので、目安と考えてください)
Read Write RandomRead RandomWrite
A-DATA PD7 200x 33952 15676 33941 2680
PicoTurbo GH-UFD 29638 21135 30055 2881
IODATA TB-BH 28861 11785 29115 2678
BUFFALO RUF2-S 30476 16463 29646 3602